昨日、仕事の相手で三重から来たという人から、
「伊賀名物かたやき」という食べ物をいただいた。
『伊賀名物かたやき』ホームページさて、このかたやき、ホームページにもあるとおり、
場合によっては木槌や金槌を使って割らなければ食べられないくらいに硬く、
入れ歯を入れているような高齢の方には不向きなのはもちろんのこと、
自前の歯を持っている人でも相当固いと感じる食べ物。
職場で職員に配られたんだけど、みんな食べるのに難儀してました。
そんでもってオイラ、食いしん坊だからこんな食べ物は大好きなんだけど、
実は決して食べることを許されない事情があるのです。
それはオイラの前歯。
高校時代に野球の試合でイレギュラーバウンドが前歯にあたり、
「スコッ!」と抜けてしまい、現在ガラスの差し歯が入っているんです。
この差し歯はセメントでくっつけているので、抜き差しできる性質のものではなく、
日常生活で支障を感じることはほとんどありませんが、
このような硬い食べ物を食べる時だけは、気を遣わなくてはいけないんです。
もし、こんな硬いものをガラスの前歯で噛もうものなら、あっさりと破壊されてしまうことでしょう。
まぁ、ガラスとは言っても、他の歯との色はまったく違いがなく、
外見上気づかれることは、まずありません。
差し歯を作ったのが、ずいぶん前の話なのであいまいな記憶ですが、
それぞれが持っている歯の色に合わせるため、20数色の差し歯が用意されていたような気がします。
すごい技術ですよね。
ニコチンで黄色くなった歯なんかにも対応できるわけですから。
ところで、これは完全に余談なのですが、
その時に抜けてしまったオイラの大切な前歯。
もし当たり所が数センチずれていて目に当たっていたら、それどころではなかったことを考えると、
痛い思いはしたけど、ある意味オイラを守ってくれた存在ともいえる。
てなわけで、常時、財布の中にお守りとして忍ばせております。
それがこちら↓

根っこは、見えている部分と同じだけの長さがあることがわかりますね。