ディープインパクトの今年の初戦は、
2着のトウカイトリックに3馬身1/2の差をつける圧勝だった。
前日からの雨による稍重の馬場、
馬格のない彼には少々きついと思われる58kgの斤量、
スタミナがを奪われやすくなる風速10m近くにもなる強風等、
厳しい条件が重なったけど、それをものともしない圧勝で、
次走の天皇賞(春)(4月30日)に向けて、順調な滑り出しを見せてくれた。
強い馬が強いレースをするという、
競馬の醍醐味を見せてくれる彼の走りは、
馬券とは関係く、穴党のオイラもうれしく幸せな気分にさせてくれる。
この走りを見せてくれるなら、
キングジョージ(7月29日)も凱旋門賞(10月1日)も、
十分勝ち負けになるんじゃないかな。
日本の競馬が世界レベルに近づいたと言われてはいるけれど、
芝のレースで最も権威のあるこれらのレースを制覇することができれば、
そのレベルの高さも本物ってことになるし
他国の日本に対する認識も変わってくるよね。
10数年競馬を見てきているけど、これだけ強く、
尚且つ順調にいっている馬は初めてだ。
JRAの通算最多勝ジョッキーで、昨年引退した岡部幸雄騎手が
「強い馬は大きく成長しなくてもいい。ただ順調にいってくれればそれでいい。」
見たいなニュアンスの言葉を以前言ってたっけ。
まったくその通りだよね。
もう十分強いんだから。
とにかく順調に。。。
そうすれば、必ず素晴らしい答えを見せてくれるはずだ。









![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)
