うれしいことに日本馬が大健闘した!
2Rゴドルフィンマイル(ダ1600)
ユートピア(優勝)
好スタートから先手を奪い、直線でも後続を更に突き放してゴール。
ドバイの砂質が日本と違うとはいえ、芝ダートともに良積のあるユートピア、
得意の左回りという条件も活かし見事な勝利を収めた。
3RUAEダービー(ダ1800)
フラムドパシオン(3着)
ガブリン(7着)
レースはガブリンが逃げる展開。フラムドパシオンは中団インコースの位置をキープ。
直線に入ってガブリンが失速したが、フラムドパシオンは徐々に足を伸ばして健闘の3着ゴールイン。
国内の3歳では、抜群の強さを見せていたフラムドパシオンだけど、
海外にはまだまだ強い馬がいるんだね。勝った馬は直線だけで2着に6馬身差をつける圧勝。
ただ、フラムドパシオン自身は成長途上と見れるし、今後の活躍に期待しよう。
4Rドバイゴールデンシャヒーン(ダ1200)
アグネスジェダイ(6着)
日本では自慢のスピードでハナに立つレースを得意としているけど、
さすがに快速自慢のアメリカ馬の前では、中団につけるのがやっと。
状態がよくない(森調教師)中でのこの結果は十分満足なものかな。
5Rドバイシーマクラシック(芝2400)
ハーツクライ(優勝)
有馬記念に続いてルメール騎手が騎乗。
スタートから何とハナに立ち、直線に入っても脚色は衰えず他馬を寄せ付けない完勝。
3歳時の京都新聞杯で抜け出したスズカマンボのさらに外からブッコ抜いた末脚に、
「ダービーはこの馬で決まり!」と思い、追いかけ続けたんだけど、
GI2勝目は逃げ切り勝ちか…。
固定概念にとらわれず、新境地を開拓するルメールの騎乗には脱帽です。
6Rドバイデューティフリー(芝1777)
ハットトリック(12着)
アサクサデンエン(最下位)
日本のGI馬の両馬だけど、見せ場なく敗れちゃった。
体調面に問題があったのかな?
彼らの実力はこんなものではないし、次はまた違った結果を見せてくれると思う。
7Rドバイワールドカップ(ダ2000)
カネヒキリ(5着)
スターキングマン(8着)
カネヒキリはインコースの4番手を進み、スターキングマンは後方2番手からの競馬。
直線ではカネヒキリは伸びあぐね、スターキングマンも内からジワリと差を詰めたが、
残念ながら上位集団には及ばなかった。
ベストの体調で挑めると報道されていたから、
この差はまだまだ埋まっていない外国馬との実力の差なのかもしれない。
海外のレースでいつも思うのはダートの砂質の問題。
日本だけが「砂」で、外国はどちらかといえば「土」。
世界に通用するダート馬を目指すなら、
日本の競馬場の砂を海外の土質のものに変える必要があるように思う。
今回の結果を見て、日本馬のレベルの高さを改めて世界に示すことができたと思う。
夏以降に欧州遠征を控えているディープインパクトにも、きっと追い風になることだろう。









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