対戦4試合にして4敗目という結果になった。
これで交流戦が始まってから、球界全体でナント通算6試合目のコールドゲーム。
いくらなんでも多すぎるよね。
確かに交流戦のスケジュールがきついという理由があるんだろうけど、
日程を消化するためにムリヤリ試合をこなしている印象がある。
昨日のマリンスタジアムにしたって、交流戦ではない普段のリーグ戦なら、
きっと中止になっていたくらいの雨だと思う。
プロ野球ってどれだけ大差がついても、アマチュア野球のようにコールドゲームがないのは、
ファンに試合終了の最後まで観てもらう、いわゆる魅せる野球であるということと、
個人のタイトルなどに絡んで、できる限り平等の条件でそれを決定しようという趣旨もあるはず。
それなのに、5回が終了して試合が成立すれさえすればいい、
というような印象を与える今の交流戦の運用は、
個人成績の観点から言って問題があることだと思う。
もし、雨が降っていない別の日に試合が行われていたなら、
リードされているチームには9回の最後の攻撃まで反撃の機会が与えられ、
リードしているチームには、更なる追加点を狙う機会や、相手の攻撃を防ぎ続ける機会が与えられていたはず。
現状のこのような交流戦の運用は、はっきり言って問題ありありだよ。
これは、自分のひいきチームが負けたから言っているわけじゃない。
別の理由を挙げるなら、雨の中でムリヤリ試合を行うことは、
選手のベストパフォーマンスの機会も奪ってしまうことにもなるんだ。
オイラが観に行ったゴールデンウィークのカープ戦のベイルがいい例。
雨でぬかるんだマウンドにも関わらず試合を続行したことで、
ピッチングの際に左足内転筋を痛めてしまい、登録を抹消してしまっている。
貴重な抑えの切り札を、ムリな試合続行という、
実にしょうもない理由で失ってしまったカープは、ホントに気の毒な話だ。
野球というスポーツはサッカーやラグビーとは違う。
そんなムリヤリでなければ日程を消化できないような交流戦なら、やめてしまえばいい。
交流戦という案自体は素晴らしいものなのだから、もっともっと素晴らしい運用方法があるはず。
日程に余裕が持てるように、一気に交流戦をやってしまわずに、2期に分けて試合を行うだとか、
リーグ戦と交流戦をきちっと分けずに、リーグ戦の最中でも一部の球団で交流戦を行うだとか、
そりゃ簡単なことではないかもしれないけど、案を上げればいくつか出てくるよね。
来年以降も交流戦を続けていくために、問題点を先送りにせず、
きっちり向き合って議論を進めて、より良い交流戦にしていってもらいたいなぁ。









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ではマリンスタジアムに行って参ります。
今からマリンですか?
スバラシイデスネ!
Qさんが応援に行って、私がいないマリンスタジアムです。
勝つに決まってますよね!
054さん
雨が多く日程消化をしづらい気候だとか、
青少年への環境に配慮して深夜まで試合を行えないとか、
プロ野球という興行をよりよいものにしていくために、
手かせ足かせとなる要因は、内的にも外的にもたくさんあります。
それを乗り越えて、ファンが求め、かつ球界のためにもなるすばらしい方向に、
議論が進んでいくといいですよね。
難しい問題ではありますが、自分なりにちょっと勉強してみようと思います。