今年のジャパンカップは、外国馬の参戦がたったの2頭。
ジャパンカップダートに至っては、1頭もいません。
例年と違い、ブリーダーズカップから中2週というローテーションが嫌われたのかもしれないけど、
それにしても、これだけ外国からの参戦が少ないと、
ジャパンカップの意義というものについて、
改めて考えなければいけない状況になっているのかもしれません。
いまや国際的に盛り上がるイベントといえば、
3月のドバイワールドカップ、10月のブリーダーズカップ、12月の香港カップのように、
複数のGIレースを1度に開催することが主流になってきています。
もちろん、それを踏まえて、ジャパンカップダートを創設したんだろうけど、
ジャパンカップの週に更なるGIレースの創設や、外国馬が参戦しやすい日程への変更など、
JRAは真剣になって改革していかなくては、「ジャパンカップ」とは名ばかりの、
国際的価値の極めて低い国際GIレースに成り下がってしまいそうで少々心配です。
2006年11月26日
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