今日から大学野球選手権大会が始まりました。
この大会は、各大学野球連盟の春季リーグ戦の優勝校が参加する、春の日本一決定戦です。
ニュースでは、斉藤がいる早稲田大学を大きく取り上げていますが、
忘れてもらっちゃいけないのが、東都大学リーグを制した東洋大学です。
今回が6度目の出場になるのですが、
過去5回の出場で優勝が1回、準優勝が2回、ベスト4が1回と素晴らしい成績を収めています。
というよりもこの選手権大会、東都大学リーグの代表が現在8年連続で決勝進出していて、
過去55回を振り返っても42回も決勝に進出いるんです。
ひょっとしたら、大学選手権で優勝するより、東都大学リーグで優勝する方が難しいかもしれません。
まぁ、リーグ戦とトーナメント戦の違いがありますから、選手権を戦い抜くのは別の難しさがありますけどね。
ところで、他のリーグの決勝進出状況を見てみると、
東京六大学が27回、関西学生(旧六大学を含む)が22回、
その次に多いのが仙台六大学の7回です。
このことからもわかるように、全日本大学野球選手権とは言いますが、
実際にはリーグ間の実力差はとても大きく、
東都大学・東京六大学・関西学生の各リーグを中心とした戦いになるのが傾向のようです。
もっとも、阪神リーグ代表の大阪体育大学が昨年の大会を制したように、
徐々に伏兵が台頭するようにもなってきていますから、一概には言えませんけど。。。
東洋大学の初戦は明日13日、今日の試合で千葉県大学野球連盟代表の中央学院大に6−1で勝った、
近畿学生大学野球連盟代表の奈良産業大が相手。
東都大学の実力を見せつけて欲しいですね。
2007年06月12日
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