2007年07月01日

07.06.30観戦記

前日の雨から一転、この日はとてもいい天気でした。

ヤフードームの外観も素晴らしい!!
DSCN4284.jpg

前売り段階で外野自由席が完売だったので、事前にS指定席3塁側を購入してました。
0706301.jpg

それが、スタンドのどの場所なのかわからずに入場したのですが、入ってみてビックリ!!

券に13列目と書いてあったので前の方だとは思っていたのですが、見事なまでにベンチのすぐそばです。

リュックが置いてある席がオイラの席です。
DSCN4285.jpg

オイラの席である163番の横は、小久保シートということで、ファンの為に用意している席でした。
DSCN4287.jpg

小久保よ、ファンのためなら3塁側ではなく1塁側にしてくれ(笑)


さて、日替わりオーダーが特徴のマリーンズ、
実はどの選手が出場するかは、試合前のノックで大方の予想がつきます。

ノック前のキャッチボールでファーストミットを片手にキャッチボールする青野。
DSCN4330.jpg

この時点で福浦が出場しないだろうことは予想がつきます。

サードを守るのは雅彦。
DSCN4335.jpg

更に、ショートのノックには正人しか入っていない。
(西岡のスタメンはない?)

ライトの守備に竹原が入っている。
(竹原は出場しないかDHかのどちらか?)

そんな予想を自分なりにしつつ、ノックの後に発表されたマリーンズのスタメンはこちら
DSCN4342.jpg

まるでハンデ戦です(笑)

しかも、実力のない方が明らかに重たい斤量を背負っています(笑)


とはいうものの、野球は不思議なスポーツ。

強い方が勝つのではなく、勝った方が強いのです!

こんなメンバーでも、リードを奪うことだって出来るんです!
DSCN4369.jpg

そんなハンデ戦は、マリーンズリードのまま終盤を迎えます。

7回表のマリーンズの攻撃が終わった後、野手全員がフィールドにつきますが、宏之が現れません。

場内アナウンスでは治療中とのこと。

カメラマンも乗り出してマリーンズベンチを撮影してます。
DSCN4399.jpg

数分後、足を痛めたと思われる宏之が治療から戻りピッチングを続けますが、
やはりどこか違和感があるのか、連打を浴びてしまい、無死2・3塁の大ピンチ。

しかし、ここで替わって登板した荻野がやってくれます。

高谷をセカンドライナー、松田を三振、大村をファーストゴロと見事な3者凡退10球斬り!!

どこぞの守護神にも見習ってもらいたいナイスピッチングでした。


さて、続く8回と9回ですが…。

よく覚えていないなぁ。。。

というのは冗談ですが、薮田とマサが見事に炎上してくれました。

勝負事は相手があってのことですから、抑えることもあれば打たれてしまうこともあります。

しかし、9回のマサのワンプレーだけは、許せないというか腸が煮えくり返る気持ちにさせられました。

それは、先頭のブキャナンにヒットを打たれた後の松田の打席。

左中間を真っ二つに破る2塁打を打たれた後、
ボーっとマウンド上で打球の行方やその後の中継プレーを眺めてホームのカバーに行かなかったプレー。

おかげで、クロスプレーで送球が後ろにそれてしまい、同点のきっかけになる進塁を許してしまいました。


野球選手がカバーやバックアップに入るなんて基本中の基本です。

野手がグローブをつけて守備につくのが基本な用に、
打者がバットを持ってバッターボックスに入るのが基本な用に、
送球が行くであろう塁の後ろにフリーの野手がバックアップに入るのは当たり前のことです。

野球ですから打たれることはあります。

それでなくても普段からボコスカ打たれているマサですから、
そんなことでビックリするマリーンズファンはいません。

しかしバックアップに入ることは誰だってできることです。

二流の選手にだってできます。

それが、まるで自分の仕事場はマウンドの上だけとでも言うようなあのプレーにはハッキリ言って失望しました。


野球は可能性ある限り、いつまでも攻撃を続けることができる非常に珍しいスポーツです。

アウトにならない限り、いつまでも攻撃ができるわけですから、数字上は100点差だって逆転することができます。

こんなスポーツは野球をおいて他にはありません。

だから、他のスポーツでは許されても、自分で可能性を消すという行為は愚の骨頂なんです。


例を挙げましょう。

例えば、ピッチャーゴロを打ったとします。

悔しいですし、周りの目もありますから恥ずかしさだってあるでしょう。

けど、絶対に全力疾走を怠ってはいけないんです。

アウトにするのは守備陣の仕事であって、打者の仕事ではないからです。

言い換えると、セーフになる可能性を消すのは守備陣の仕事であって、打者の仕事ではないんです。

可能性がある限り攻撃ができるのに、その可能性を自ら消すことのバカらしさといったらありません。


同じように、守備陣だって走者を進塁する可能性をできる限り消すために、
常に最善を尽くさなくてはいけません。

バックアップはその基本。

相手の可能性の芽を摘むために、一見無意味にも写る動きをしなくちゃいけないのが野球なんです。


観戦記からかけ離れましたね(笑)


ボコボコに打たれた直行や、何をやらしても失敗ばかりの塀内に対しては、
その懸命な姿から声援を送ることを止めなかったオイラですが、マサには声援を送る気が失せました。

失敗したっていいですよ!それが野球なんだから。

けど、今回のプレーには、一生懸命さを感じませんでした。

チーム1の高給取りがこれでは、チームが勝てるわけがありませんわ。

結果、延長12回で引き分けに終わりましたが、あのプレー以降オイラの不機嫌さはマックスに…。

おそらくは、その後何かの間違いで勝ったとしても不機嫌なままだったでしょう。

最悪なプレーを目の前で見てしまいましたよ。。。

DSCN4421.jpg

●観戦成績●
ホーム:5勝5敗2分
ロード:5勝3敗1分
通 算:10勝8敗3分1雨天中止
勝 率:5割5分6厘

引き分け多し。。。
ニックネーム ナパ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | baseball
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/4533313
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。