アドマイヤムーンが、ドバイのゴドルフィンにトレードされることが基本合意に至ったそうです。
ここ数年、自家生産馬で良績を残せなくなっているゴドルフィン。
ユートピアの移籍もそうですが、種牡馬権利の獲得を含めて大金をちらつかせることで、海外の馬を買いあさる状況が続いています。
一競馬ファンとして、日本の馬が外国から高い評価を受けることは、とてもうれしいニュースです。
が、早世してしまったエンドスイープの後継者として、絶対に日本に残さなくてはいけない血統でもあったはず。
40億円という高いトレード料が移籍の後押しになったのでしょうが、
この血統が日本に残らなくなったという点で、日本の競馬界にとっては金額ではいい表せない損失だと思います。
2003年のセレクトセールで1600万円で落札されたアドマイヤムーン。
40億円で売却となれば、250倍もの高値がついたことになります。
しかし、日本生産馬に対してゴドルフィンがつけたこの評価は、
日本競馬界に還元されることなく、一人の馬主の財布に全額入ることになるわけです。
貧乏人のやっかみかもしれませんが、馬主はこの40億円を使って、日本競馬界になんらかの還元策を講じるべきだと思います。
まぁ、今年のセレクトセールでの彼の金遣いを見ると、その気もないんだろうなぁって感じるけど。。。(苦笑)
2007年07月25日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/4677281
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
http://269g.jp/tb/4677281
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。









![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)
